札幌国際短編映画祭2018で、短編ドキュメンタリー「Choreographer」がアミノアップ北海道監督賞を受賞しました。
札幌国際短編映画祭に関わるみなさん、審査に関わったアミノアップのみなさん、劇場まで見にきてくれたみなさん、そして平原慎太郎さんとOrganWorksのみなさん、本当にありがとうございました!
「Choreographer」は、北海道セレクションAというプログラムで、2018年10月12日の18時からと、10月13日の13時からの2回の上映されましたが、アミノアップ北海道監督賞を受賞したことにより、10月19日の17時からと、10月20日の19時からの受賞作を集めたアワードプログラムBでも上映されました。
上映には、OrganWorksの音楽を制作している景井雅之(左)とOrganWorksのダンサー薬師寺綾さん(中央)、アワードプログラムの上映には、ダンサーの浜田純平さんも駆けつけてくれてとても嬉しかったです。
多くの方に作品を見ていただいて、本当にうれしく思っています。また来年の札幌国際短編映画祭にも、新たな作品での挑戦したいと思っています!また、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。